気温:28℃ 水温:27℃ [emoji:v-278]
今日の写真はアダン下[emoji:v-301]キイロサンゴハゼです[emoji:v-343]ちっちゃくてかわいいですよね[emoji:v-398]まん丸でダルマハゼみたいだけど、これはコバンハゼ属に属しています[emoji:v-291]サンゴの間にはこんな小さい魚が色々いておもしろいです[emoji:i-234]
海底砂漠にも行きました[emoji:i-36]真っ白い砂がきれいで、みなさん砂と戯れていました[emoji:i-278]この白い砂は、サンゴの死んだのが細かく風化したり、ウニの殻が砕けたりして白い砂になります[emoji:e-420]岩場だと黒っぽい砂浜だったり、小笠原だと緑色の砂浜もあるようです[emoji:v-405]小笠原はビーチによって砂の色が違い、白の逆側は黒いビーチがあったり、それぞれ海の中にあるものや、陸地の岩の種類が違うんでしょうね[emoji:i-235]自然は奥が深い[emoji:i-227][emoji:i-199]
9月 23 2006
真っ白
9月 22 2006
オコゼ
気温:28℃ 水温:27℃ [emoji:v-278]
今日は午後からニシバマへ[emoji:v-355]
アザハタはのんびりクリーニングされていました[emoji:v-352]あんなにエラや口を広げて疲れないのかな?と、いつも魚を見ていると思います[emoji:i-229]
ハダカハオコゼ!これもニシバマにいたらしいです!(近くにいたのに、私は気づきませんでした[emoji:i-235])
漢字では、裸葉虎魚と書きます[emoji:v-295]
葉っぱのように擬態している事から名づけられています[emoji:v-35]英名でも紙や葉っぱに例えていて、ペイパーフィッシュとつけられています[emoji:v-21]
色彩変異が多く、擬態しているので探しにくいですが、動かないので撮影しやすくてカメラ派ダイバーにも人気のこの魚[emoji:v-229][emoji:v-343]
人が近づくと、わざと海藻のようにゆらゆらと揺れたりして、うまく化けたはずが仇となり、バレちゃってるよぉ~(笑)[emoji:v-8]
表皮が剥がれ落ちるいわゆる脱皮もするらしく、トゲにはやはりオコゼ!毒もあるようです[emoji:v-40]
・・・とハオコゼ科に属するハダカハですが、虎魚!!!いかにもいかつくつけられたこの漢字[emoji:v-91]この由来にも注目してみましょう[emoji:v-87]オコゼといえばオニオコゼ[emoji:i-198]顔もゴツゴツまさしく鬼のよう[emoji:e-277]醜いです・・・そう[emoji:e-284]この醜さから由来しているらしいんです[emoji:e-345][emoji:e-242]古語から来ていて、「オコ」とは「貌(かたち)の痴(おこ)と言う意味、笑いに価するほど愚かなること、形の奇怪にして容貌醜きものをいう。つまり、オコゼの語源は、「醜い容貌の魚」ということからきているようです。これは、ある書に書かれているらしいんですが、すごい言われようですよね(笑)[emoji:v-388]
名前の由来にも色々あるんだなぁ[emoji:i-229]
9月 21 2006
台風の跡
気温:29℃ 水温:27℃ [emoji:i-1]
今日も朝からいいお天気[emoji:i-237]洗濯物もすぐ乾きます[emoji:i-209][emoji:i-234]
今日はパラダイスガーデンに行きました。台風後入るのは今日がはじめて[emoji:e-179]透明度がよくとてもキレイでした[emoji:e-465][emoji:e-420]が、、今回の台風で奥武島付近はかなり影響を受けたらしくイソバナがほとんど折れてしまっていました[emoji:e-270]他のポイントでもゴミがかかっていたりもしていました[emoji:e-327]せっかくきれいに育っていたのにとても残念です[emoji:v-406]
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